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株式会社ジュノージャパン
メディア掲載
 2003年(平成15年) 7月15日、日経流通産業新聞に掲載されました。
インターネットと融合したユニークなネットワークビジネス
インターネットとネットワークビジネスの融合で相乗効果ー。
2000年7月に会社設立し、02年10月、ユニークなネットワークビジネスを開始したのがジュノージャパン(本社大阪市、植村淳二社長、電:06-4792-0345)だ。ユニークな点は、会員が簡単にインターネット上にホームページを開設し、自らのショップで製品を販売できること。そして、販売店が加盟店や同じく販売店を募集、育成する手段としてネットワークビジネスシステムを導入、主にネット上での販売や小売りが報酬となる。現在、同社では、会員5000サイトを獲得、04年末までに3万サイト獲得をめざしている。
 ビジネス の運営のため、独自に開発したシステム「SPIN(セールス・パーソンイン・ターナショナル・ネットワーク)」を構築した。このシステムにより、会員はASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)を利用して、文字入力程度のレベルでホームページが作成できる。また、会員は独自のドメインを取得でき、同社の社名はホームページ上ではいっさい出てこないという。会員のショップでの受注から決済、配送、顧客管理は同社がすべて一括管理するのが特徴。このため、個人のホームページを立ち上げるためのコストは大幅に削減される。さらに、ビジネスを開始した際に、商売が軌道に乗るまでさまざまな商品供給もできるとしている。
 ショップを開設し、ビジネスをする「販売店」になるためには28万5000円(1年間の管理料込み) が必要条件。ショップのみの「加盟店」の場合は1万3800円が必要となる。
 報酬プランはブレークアウェイを採用。ボーナスは小売による収入のほか、顧客が会員のショップで買い物した場合と紹介した加盟店が販売した際に発生するパーソナルボーナス、販売店を育成した時のパートナーボーナスが基本となっている。
 そして、月間10万ポイントの達成で、会社総売上ポイントの10%を分配するアクティブリテールボーナスなどを設定。販売店は参加に販売店2系列とグループで30万ポイントの実績を挙げれば、代理店に昇格する。
 同社で人気のあるという化粧品セット「ルーシュヴェール」を小売りしていくこともポイントの対象になる。
 会員は、自分のホームページの宣伝・広告展開については、検索や掲示板などの利用方法も含め、同社のマニュアルによって行うことができる。同社では『会員はノウハウに沿って自分に合ったものを選択し、営業していく』と説明する。
 また、同社は、組織構築のための教育セミナーをホームミーティング方式によって各地で開催していく。例をあげると『ウェブ導入セミナー』『プロダクトセミナー』『売上倍増セミナー』『サクセスセミナー』などをすべて体系的に実施していくという。パソコンの操作ができない人でも操作できるようになり、ショップを解説することができる。
 インターネットとネットワークビジネスを組み合わせた販売手法によるメリットは、メンバー間でバナーを張り合い、それぞれの商品や顧客を相互乗り入れできること。つまり、「販売店が商品と顧客を共有できることが大きい」(同社・植村社長)と従来になかったネットワークビジネス。

   
植村淳二・ジュノージャパン社長に聞く
植村淳二社長は、大手外資系ネットワークビジネス企業のディストリビューターとして、弊社において実績を上げてきた人物。植村社長に語ってもらった。 
インタビュー
ーーーまず立ち上げた理由からうかがいたい。
 植村: 月並みになるが、現在やりたいネットワークビジネスがないことが挙げられる。自分の考えていることが実現できる企業がなかった。これまでさまざまなネットワークビジネスをメンバーとしてやってきたが、在庫の問題や体制の不備などを痛感した。
ーーーインターネットを活用するきっかけは。
 植村:夢を持って頑張っているのに、なかなか上手くいかない人が、ツールとしてインターネットを使うことによって、活動を補助できると考えた。また、インターネットを使ったビジネスモデルに興味を持ったのが当社の始まりでもあった。セールストークが苦手な人の武器になる。口コミできない人ができるようになり、ビジネスができる人が活用すれば、さらに強力なツールになる。
 いまの風潮として「インターネットではモノが売れない」という認識の上に立って進めている。一方でこういう時代だから「なにかを始めなければいけない」という人が非常に増えている。このような社会情勢のなかで、ストレスがなく自分の時間の持てるというフリースタイルによって、5万円、10万円の報酬を得る仕組みを提供したいと考えた。このシステムを表現する言葉は「アナログとデジタルの融合」だ。フェイス・ツー・フェイスの口コミとデジタルによるコールドマーケットへのアプローチが融合して、顧客を固定サイトにつなぎとめることができる。
 「SPIN」システムは、導入した翌日からでもショップを開設できる。報酬プランは「脱ネットワーク」という考え方で作成した。従来のネットワークビジネスの場合、人を増やさないことには大きな収益にならないことが多い。これに対して、当社の会員は、インターネットショップで一生懸命販売すれば、平均的なサラリーマン並みの収益が見込める。
ーーー当面の目標は。
 植村: 会員のコミュニティーサイトは今年9月に立ち上がる予定。将来的には、会員独自のカード決済戦略も視野に入れている。最終的に15万サイトをめざし、インターネット商社を確立したい。
 
 
以上、2003年(平成15年) 7月15日、日経流通産業新聞より抜粋。

 
 
 
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